手が汚れるので、洗車してからの作業をお勧めします（自爆
火傷防止の為、エンジンが冷えてる状態での作業をお勧めします。
| １・必要工具 必須工具はラチェットハンドル、１０mmソケット、エクステンションの３種類。 有ると便利な物は、短い＋スタビードライバー、古タオル（下敷きにしてバン パーの傷付き防止用） |
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| ２・フロント側分解 安全第一で作業しましょう（笑 まずナンバープレートを外し、次に黄色い○印内のボルト類６カ所を抜き取ります。 ナンバープレートの跡は画像処理ではありません。 汚れてるだけです（爆 |
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| ３・まずビス５本を抜く ラチェットハンドル＆１０mmソケットを使用する。 ＋ドライバーでも外せます。 |
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| ４・ナンバープレートの裏 ナンバープレート裏のみボルト締めです 取り付けの際は、ビスと間違えないで下さい。 |
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| ５・左右のタイヤハウス フェンダーとフォグ裏側は、この２ヶ所を外します。 |
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| ６・見えにくいけど バンパー上側はビスで、フォグランプ裏側はナットで留まってます。 泥が詰まっている事が多いです。 |
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| ７・フェンダーからバンパーを外す 横に引っ張るように外します。 隙間の汚れは見なかったことにします。 |
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| ８・正面から引っ張る バンパー正面上部を前方に引っ張ります。 バンパーを落とさないように注意！ |
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| ９・配線を外す フォグランプ、ウインカーの配線コネクターを外します。 私の場合（土砂で固着していて）外れませんが・・・ 洗車しろよ→俺（爆 |
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| １０・バンパーが取れました 外したバンパーは地面に直接置くと傷が付きますので、古タオル等を下敷きに します。 取り付けは逆の手順で行います。 オイルクーラー機構は後付ですから、ノーマルには装備されていません。 |
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| １１・外したボルト ビス×７本（左）、フォグ裏側ナット×２個（中） ナンバー裏側ボルト×１本（右） |
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